またまたアメリカ人ゲスト登場⤴🇺🇸
2019年 08月 24日
8月22日、帰国間近にもかかわらず再びアメリカ人ゲストが来てくれました⤴🚀🙌
アップルクラス(小学生低学年)では、カードゲームのカードを読み上げてくれて、感謝💞感謝💞です。
今月2回目もアメリカ人の生の発音で、子ども達はラッキーすぎ⤴
メロンクラス(小学生文法)では、単語だけでなく、たくさんの文章を読み上げてくれて、思わず聞き惚れ&見とれてしまいました
Hiromi先生と英語で遣り取りする場面もシバシバ
私も含めHiromi先生の和訳を待つ子ども達ですが、しっかり聞き耳を立てていました👂
アメリカはトイレも風呂も洗面台も同じ部屋にあるのが一般的で、誰かがシャワーを浴びていたらトイレを使えないらしい😂
緊急事態の時は連続ノック
公衆トイレの数も日本の半分程しかなく、外出先でトイレに行きたくなったらレストランで何かを買って使わせてもらうらしい🤣
ちなみにコンビニのトイレはスタッフのみ利用できるそうで、不便ダァーッ💦笑笑
全員、アメリカ人留学生から個別指導もして頂きました⤴🇺🇸
そこでオッケーが出たら、アニメのカードを増やせるルール
子ども達は真剣そのもの⤴
子ども達が、どうやったら頑張れるか毎回 試行錯誤してくれてるHiromi先生は、英語ペラペラなんです
何を今更分かりきった事を書いて・・・と思われるかもしれませんが、外国人と言葉のキャッチボールをして同じタイミングで笑うんですよ‼
これが出来ない英語教師も沢山いらっしゃると思います。
テストだけ合格し先生になった先生方…
ネイティブの人とのスムーズな会話は難しいと思います。
Hiromi先生は、よく学校の授業だけじゃないと言われます。
そこだと思います
間違えても沢山触れ合い好きになる事
私は子ども達の脳に この歳でいくら頑張ってもかないません汗
この日は中2レベルのレッスンだったようです。
【リトルEnglish】の子ども達、Fight⤴
Yoshida
お邪魔します。
HIromiです。
いつもブログ内でほめられすぎて、気恥ずかしい思いをしています・・・
Yoshidaさんがホームステイを受け入れている留学生を
たくさん連れてきてくれているおかげで、リトルENGLISHの内容も
とても充実したものになっています。
私自身も、机上の学習ではわからない単語の違いや、日常生活の
どういう場面でどういうフレーズを使うのが「自然」なのかを
確認しながらレッスンを進めていくことが出来るので、とても助かっています。
例えば
「名前はなんですか?」
というフレーズ。
What is your name?
May I have your name?
などありますが、実際に初対面の方にいつでも使うわけではありません。
ホテルのフロントや、面接のときなどには名前確認で上のような
フレーズが必要ですが、日常で相手の名前を知りたいときは
自分の名前を名乗れば、相手も自分の名前を名乗る、という流れで相手の
名前を知ることが出来ます。
HI. I'm Hiromi.
Hi, I'm Maria. Nice to meet you.
といった感じですね。
学校で習う文法は必要ですが、日常会話にはまた別の知識が必要に
なるとつくづく感じています。
私も文化や感じ方の違いに気付くたび、同時に英語の使い方をひとつ学んでいる
と実感します。
その第一歩が、使われている英語を聞いてみること、そして真似して使ってみること、です。
真似をして楽しむことが出来るのが「こども」ですから、ぐんぐん上達するのも
納得です。
子どもたちに新しい「違い」を感じてもらえるように、これからも努力していきます
Hiromiでした。
by littleng
| 2019-08-24 15:51
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